サウンドクリエイターからのメッセージ

【L-side】
9周年おめでとうございます。そして次は節目の10周年に向けて、邁進してまいります。

【R-side】
9周年だあああああああああああああああああああああああああああああああああ

【直行-NAOYUKI-】
言葉で説明することが苦手なので、聴いて何かを感じてくれたらうれしいです。

【小林真澄】
今回の企画では、毎月HURT RECORDへ提供している楽曲とは一味違った、各クリエイターの色が感じ取れると思いますので、ぜひご覧になってみてください！

【セントラルパ吉田】
みなさま、HURT RECORD9周年、おめでとうございます。 後1年したら10周年ですね！ 僕がHURT RECORDのサウンドクリエイターに加わって約２年経ちます。 これからもよろしくお願いいたします。

【Teada】
9周年おめでとうございます。 この大切なひと時を彩れるよう、想像力をフル回転！アレンジ盛沢山！ 「時空を超えた不思議な出逢い」「家族の絆」「それぞれの登場人物の心」に 想いを馳せつつストーリー性を大切にしながら心を込めて紡ぎました。 聴いて下さった皆様の心を揺さぶれたのならこれ幸いです。

【msy-t】
9周年おめでとうございます。 長く続くというのは、それだけでも多くのエネルギーを使われるかと思いますし、簡単なことでは無いと思います。 それだけでもすごい！と思います。 私も作曲を5年、10年、50年と続けていけたらなぁと感じました。 引き続きよろしくお願いいたします。

【山谷祥平】
今回の企画をとても楽しみにしていたので、ありったけの情熱を込めさせていただきました！

【藤井　タクミ】
焦燥感、カオスな雰囲気、切迫、異空間、壮大さをイメージして作曲しました。 ギター、ドラム、ベースに加えてヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、金管、尺八、和太鼓を取り入れています。 ハードロック調にまとまっていますが、どこか「和」雰囲気を醸せるようフレーズ構成を慎重に行いました。 クライマックスや物語の要となるような壮大さを意識しました。

【Sound Control Production】
メインのメロディーにはシンセサイザーを、それを支えるフレーズには木琴や箏などの音色を使いました。 リズムをパーカッシブに、メロディーを和風にする事で、自分の中の「時代劇」らしさを表現しました。

【古根川広明】
9周年企画「時代劇」に参加させていただきました。 しんみりと楽しんでいただけたら、嬉しいです。