テーマには、それぞれにビジュアルイメージというものがあります。このページでは、そのビジュアルイメージを大きく見やすい形で並べています。視覚的なイメージで、音楽を直感的に探したい!という方にオススメです。Vol.80からVol.89の中で、これだ!と思うものが見つけられたら、早速BGMリストにGo!
- テーマギャラリー 目次
- Vol.01〜09
- Vol.10〜19
- Vol.20〜29
- Vol.30〜39
- Vol.40〜49
- Vol.50〜59
- Vol.60〜69
- Vol.70〜79
- Vol.80〜89
- Vol.90〜99
- Vol.100〜109
- Vol.110〜119
- Vol.120〜129
- Vol.130〜139
- Vol.140〜149
- Vol.150〜159
Theme GallaryBGMテーマ ビジュアルイメージ
Vol. 89孤独 / Lonely
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孤独だからといって、必ずしも落ち込んでいる必要はないんですけどね。ただ、音楽の雰囲気を壊すような形にはできないし、意図が間違って伝わってしまっても困るのです。たっぷりと孤独感に浸れるものでなくては。
Vol. 88料理 / Cook
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こちらも9周年時のテーマです。料理としての完成品よりも、作っている途中の状態を見せたい。且つ、調理道具が置いてあるだけでなく、その中身も見せたい。となると、自ずと構図も限られてくると。意外と苦戦しました。
Vol. 87時代劇 / Jidaigeki
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9周年テーマです。仮想サウンドトラック企画では、専用のビジュアルイメージを用意したので、こちらは通常テーマ版ということで。ドドーンといきたいので、今回はお城になりました。こちら黒が映える烏城になります。
Vol. 86リラックス / Relax
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人はそこにいるだけで画的に強いので、リラックスしている人を採用したい所ですが、どうしてもいろんな解釈が出来る余地が生まれてしまいます。ということで、採用したのはリラックスできるグッズになりました。
Vol. 85ドライブ / Drive
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ポイントは車内にするか、車外にするかですね。雰囲気を重視するなら車内に軍配が上がりますが、停車しているように見てしまうのが難点。車外でタイヤの動きもわかる構図であれば、少しでも動きが出せるのかなと。
Vol. 84山 / Mountain
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平面だと勾配が伝わりづらく、木々に囲まれてしまうので、山中のものは外しました。となると、遠景を選ぶことになるのですが、なるべく山肌が見えるものや、山陰が入っているをチョイスしました。
Vol. 83中世 / Middle age
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どの中世にするかがポイントになりますが、このワードで求められているのは、主にヨーロッパが舞台となります。中世ヨーロッパと言えば、やはり城や砦、剣・盾・鎧ですよね。今回は、庭園も含めたお城の遠景になります。
Vol. 82曇り / Cloudy
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テーマが単なる雲ではなく、曇りというのがポイントですね。特に、いかにも雨が降りそうな色の雲は入れておきたい所です。ただ、暗い色ばかりではなく、いろんな厚みのものも見せたい。移ろい行くのも雲の特徴ですので。
Vol. 81子ども / Child
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子どもがテーマということですので、より慎重な配慮が必要なことは言うまでもありません。その上で、ビジュアルイメージに求めるものは、動きを感じさせるものという点ですかね。そこに特有の可愛らしさが出るのかなと。
Vol. 80懐かしい / Nostalgic
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ここで気を付けた点は、特定の世代向けにならないようにです。確かにレトロなグッズなんかは懐かしい記憶との結び付きが強いです。ただ、他の世代に刺さらないのはダメですよね。ということで、万人向けの原風景を選定。